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青汁をホット(お湯割り)で飲むと栄養素が失われるの?

青汁をホットで飲むと栄養壊れちゃうんじゃない?

冬になると冷たい飲み物より温かい飲み物を飲みたくなりますよね。

青汁も夏場は冷たい水で割って飲んでいても、冬になるとホットで飲みたい!

ただ、野菜はお湯でゆでるとビタミンCなど一部の栄養素が壊れて栄養価が下がると聞いたことがありませんか?

青汁をお湯で割ってホット青汁として飲むのは栄養価的にマイナスなのでしょうか?

ビタミンCは実は熱に弱くない

よく誤解されるのはビタミンCが熱に弱いというものです。

ビタミンCは熱湯でゆでると壊れるとよくいいますが、実は100℃のお湯で3時間加熱したときに失われるビタミンCの量は10%程度です。

24時間以上の加熱を行うと25%程度の損失になりますが、いずれにせよかなり長時間加熱しない限りビタミンCは壊れないことが分かっています。

参考:ビタミンCの加熱実験

ビタミンCの濃度の変化 @加熱実験(120 分間)
方法:ビタミンC水溶液(2.00g/L)を加熱しながら攪拌し、時間ごとに取り出し、定量した。
結果:濃度にほとんど変化はみられなかった。

結論(まとめ)
加熱時間に対するビタミンCの濃度の変化から、ビタミンCが「加熱によって壊れる」ことは確かである。しかし、私たちが予想したよりも分解に要する時間は、はるかに長かった。

引用元:ビタミンCは加熱すると壊れるか

60℃〜100℃の短時間の加熱では、ビタミン C はほとんど破壊されない。

引用元:http://www.higashi-h.tym.ed.jp/course/kadai23/remon.pdf

粉末青汁をお湯で割ってすぐに飲む分には全く問題ない

実は熱で致命的に壊れて失われる栄養素ってそんなにないのです。

どちらかといえば、ゆでることで野菜からお湯の方へ栄養素が溶け出してしまうので茹で汁ごと飲むのでなければ生野菜の方が栄養価が高いという意味になります。

野菜を茹でると、その80%くらいが水に溶け出してしまいます。

ほうれん草など茹でて、茹で汁は捨てるという場合においては茹で汁の方に80%程のビタミンCが溶け出してしまいますので、ほうれん草自体のビタミンCの残存率は20%以下まで下がってしまいます。

しかしながら青汁の場合はホットでいれても汁ごと飲むのですから、栄養素の損失についてそれ程ナーバスになる必要はないといえます。

作り置きはNG

作って時間が経過すると栄養素はどんどん酸化して壊れていきますので、青汁を作り置きして冷蔵庫で保存して飲むときに温めなおすといった飲み方はNGです。

普通に食事のときなどに、お湯で青汁を作って温かいお茶の代わりに飲むのはOKです。

ホットで飲むのに適している青汁は「極の青汁」

極の青汁

いろんな青汁を試していますが、ホットで飲んだときに一番おいしいと感じるのはサントリーの「極の青汁」です。

量が1杯分100cc程度と多すぎずちょうどよいですし、ホットの方は甘みを感じますのでより飲みやすくなります。

冷たい青汁だと神仙桑抹茶ゴールドも非常においしいですが、ホットで飲むと私には味が濃すぎに感じます。

その点、極の青汁は味の濃さもホットで飲むのにちょうど良く、ホットだと粉も溶けやすくてよい感じです。